妊娠線予防にNIVEA(ニベア)青缶とプレミアムボディミルク
14週に入りました！
13週に入ってから急にお腹が出てきて、妊娠線予防のケアを本格的に開始しました。
1人目、2人目と妊娠線予防を怠っていたため、もう既に妊娠線はあるのですが・・・笑これ以上増やしたくない！ってことで、開始しました。
そんな妊娠線(ストレッチマーク)について、今回は書いていきます。
1人目でできた妊娠線・・・
1人目の妊娠時、妊娠線予防クリームをケチって使っていました。笑
妊娠線予防クリームって意外と高いんですよね！
8か月に入ったあたりから、急に妊娠線ができ始め、あっという間に全身にできてしまいました。
17キロと太りすぎだったのもあると思いますが、とてもショックでした。
妊娠線ができてから、慌てて保湿を開始したのですが、時すでに遅し・・・
2週間くらいで本当にあっという間に全身に広がりました。
妊娠線ケアは、初期の頃からの日々のケアが大切と知ったのは産後です。
妊娠線ができてしまったところは、丸印の部分。
お腹、ふくらはぎ、太もも、お尻にできたので、今回はそこを重点的にケアしています。
NIVEA(ニベア)は妊娠線予防にいいの！？
そもそも妊娠線や肉割れのできる原因が、急な体重増加などで皮膚が伸びてしまい、皮膚の断面が裂けてきてしまうことからできます。
乾燥肌の人ほど皮膚の伸縮性が低下するため、妊娠線や肉割れができやすいと言われています。
なので妊娠線や肉割れを予防するためには、保湿が大切です。
NIVEA(ニベア)は保湿力に優れているうえに安いので、妊娠線予防に芸能人も愛用しているくらいの人気商品です！
ニベアで妊娠線予防をする場合、ニベア青缶とオイルをダブル使いをしている人がほとんどです。
ニベア青缶とプレミアムボディミルク
私はベビーオイルではなくて、ニベア青缶とニベアプレミアムボディミルクのダブル使いで行くことにしました。
ニベアプレミアムボディミルクは、香りも良くて、今回の妊娠前から愛用していました。
青缶との併用は今回が初！
青缶をたっぷり塗ったあとに、プレミアムボディミルクを上から塗っていきます。
プレミアムボディミルク単品で使ったときよりも、肌が柔らかくなり、もちもちとした仕上がりになります。
そしてとにかく安いので、気にせずたくさん使えるところが嬉しいです。
私は朝晩2回ケアしています。
仕上がりがあまりにも気に入って、産後もダブル使いを続けると思います。
妊娠線予防にニベアおすすめです！！
