赤ちゃん育児で重宝したもの、買ってよかったもの
私は既に2人の子がいて、現在の妊娠で3人目になります。
そんな2人の子が、赤ちゃん時代に買ってよかったもの・重宝したもの。
赤ちゃん時代の育児について、振り返りたいと思います。
買ってよかったもの
歩行器
買ってよかったもの第一位と言っても過言ではないくらいの歩行器は、2人とも相当重宝しました。
泣いていても、これに乗せると泣き止んでくれるので、夕食の支度や掃除をするときにかなり役立ってくれました。
歩行器は7ヶ月くらいから使用可能で、歩けるようになるまで使い倒しました。
歩行器はレンタルもありますが、買った方が安いかなと思います。
ベビーゲート・ベビーフェンス
我が家では「通せんぼ(とおせんぼ)」と呼んでいましたが、ベビーゲート・ベビーフェンスという言い方もするみたいですね。
通せんぼはキッチンと、階段に設置して、これも重宝しました。
1人目曰く、通せんぼで2階へ行けないので、階段の先には何があるのかと、赤ちゃん時代2階に憧れていたそうです。笑
ゆりかご
歩行器の次くらいに、買ってよかったなと思ったものです。
歩行器に乗れるようになるまで、お昼寝の寝かしつけや、泣き止ませるのによく使っていました。
ゆりかごを揺らしながら、私もうつらうつらとしていましたが、最近では自動で揺れるゆりかごもあって驚きました!
買ったはいいけど、使わなかったもの
買ったはいいけど、そんなに使わなかったものとしては、お風呂の温度計です。
1人目退院後の沐浴で、1~2回使ったきりで、お風呂に温度設定がついていたので、ほとんどはそれでお風呂の準備をしていました。
姉妹でこんなに違う⁉赤ちゃん時代の育児
子供たちも大きくなり、現在は高校生と中学生になりました。
そんな子供たちの、赤ちゃん時代の育児を振り返ってみたいと思います。
1人目の赤ちゃん時代
難産となってしまった1人目。
1人目は夜泣きが激しく、1歳を過ぎても夜泣きをしていて、赤ちゃん時代は手がかかったなと思います。
おねしょも小学生に入ってもしていました。
私自身が小学4年生までおねしょをしていたので、いつ終わるのだろうといった感じで、そんなに気にしていませんでした。
確か小学2年生のある日を境に、おねしょは終わりました。
そんな1人目も高校生になり、とても頼もしいお姉ちゃんになってくれました。
さすがの長女(?)だけあり、しっかりしていて、いつも心の支えになってくれています。
2人目の新生児~赤ちゃん時代
2人目は7~8時間くらいの安産でした。
2人目は夜泣きもせず、朝まで熟睡。
私がトイレへ行くだけでも後追いで泣くような、甘えん坊な子でした。
おねしょも3歳くらいまでにはしなくなり、手がかかったという記憶はありません。
そんな2人目は現在中学生。
小学生から始まった反抗期は凄まじく、現在でも続いています・・・苦笑
メイクをしたり、おしゃれが大好きな子で、1人目とは全然違う方向へ進んでいます。
最後に
ベビーベッドや歩行器、ゆりかごなど、とても使えるのですが、少ししか使わないので、最後は保管するか処分するかに悩みました。
ベビー用品はレンタルもあるので、うまく組み合わせて使うといいかもしれません!